• 伊藤有希

カーテン工場みたことある?

最終更新: 2019年9月4日


こんにちは!伊藤有希です。

先日カーテンの縫製工場(有)フロンティア・リフレさんにお邪魔して、カーテンが作成されるまでの工程を見学させていただきました。


工場の中は、たくさんのミシンが並び、多いな機械もありました。

機械化されて寸分の狂いなく、レールにつるしたときに床から1センチの位置の丈できれいにそろうよう、折り返しの幅など計算されカットされた生地を、様々な工程を経て機能的に使えるカーテンに加工されていくのを見るのは圧巻でした。

機械化されて瞬く間に終わる作業もあれば、人の手でミシンを使い丁寧でいて手際よく仕上げられる工程もありました。



例えばスクイ縫いという、カーテンの表に縫い目が見えない特殊な縫い方や、シンプルなウェイトを入れてレースカーテンのすそをすっきり見せる技術があったり、改めて実際の作業を見るとより理解が深まりました。


大きな機械で、形状記憶の加工を付ける工程も面白かったです。

美しいドレープが長い期間キープされるためには必須の加工ですね。


ひだを作ったばかりの生地も、ウェーブ型のアイロンをかけることで…


きれいなカーテンらしいフォルムになります。

このウェーブが、美しい光沢感や、布の質感を効果的に見せてくれるものなので、

よほどふんわりした不均衡な仕上がりを意図的に作る…などなにか狙いがある場合を除いて、

基本的にはこの加工は標準的につけることをおすすめしています。

カーテンは通常のドレープをレールにつるすもの以外に、シェードやロールスクリーンなど様々な形のものがあります。



窓回りの光を調節する効果、布の質感、色、柄…。

生地の持つ質感が空間に与える効果は、毎日過ごす場所の価値を高めるものだと思います。

お気に入りの空間を作りましょう。

ぜひ、お気に入りのカーテンを探してみてくださいね。

伊藤有希

Twitter:https://twitter.com/Be_hope_design

#インテリアコーディネート #インテリアコーディネーター #インテリア #写真 #幸せとは #カーテン

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活動地域:福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県

佐賀県佐賀市在住

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EMAIL:yuki_i@i-d-cycle.com

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